継承される「改革の意欲」
本日12月1日(月)、後期生徒会役員が校長室を訪れ、今後の活動に対する熱い想いと具体的な活動イメージについて話し合いました。
前生徒会は、髪型を主とする校則の変更に着手し、生徒の主体性を尊重した学校運営に大きな成果を上げました。この改革の精神は、現生徒会にもしっかりと受け継がれています。新生徒会役員もまた、学校生活をより良く変えていこうという改革の意欲に満ち溢れています。
後期生徒会が掲げる目標は、まさにロマンあふれる学校の実現です。生徒一人ひとりが学校生活を楽しみ、誇りを持てるような環境を目指し、「日本一のあいさつ」を目指す、「生徒の声」を最大限に生かす、「居心地の良い学校」の実現など具体的なビジョンを共有しました。