ソーシャルスキルトレーニング2
3時間目は、小学6年生と中学1・2年生が「ちぎり絵リレー」を行いました。お題に合わせて一人ずつリレー形式で紙をちぎり、1つの形を作っていく活動で、途中からは「会話禁止」のルールで実施しました。
このプログラムは、相手の思いを分かろうとして行動することを目標としています。言葉が使えない中で、前の人がどんな意図でちぎったのかを想像する「共感するスキル」や、相手に合わせて自分の行動を変える「協調するスキル」が求められます。
表面的な行動だけで判断せず、相手の気持ちを理解しようとする姿勢の大切さを学び、校種を超えた絆を深めました。
今回のトレーニングを通じて、子どもたちは他者を思いやり、困ったときには支え合うコミュニケーションの重要性を深く学びました。ここで培った「共感性」や「援助性」のスキルを今後の学校生活や地域社会のなかでも活かし、多様性を認め合える温かい人間関係を築いていくことを期待しています。